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猫の10頭に1頭は感染してる?フィラリアの予防薬を通販で購入する方法

猫を診ている医者

猫フィラリアは10頭に1頭の割合で感染している病気で、室内で飼育していても感染・発症する恐れがあります。このため、猫を飼っている家庭では予防のための処置を講じることが必要です。

猫がフィラリア症に罹らないようにするために、幼虫を媒介する蚊を駆除することができます。蚊取り線香やリキッドタイプの防虫剤を活用して蚊の侵入を防ぎ、蚊に刺されないようにすることが大切です。蚊に刺されて幼虫が猫の体内に侵入した場合でも、成虫になるのを防ぐために予防薬を投与する方法もあります。

動物病院で診察を受けると、犬用のフィラリア予防薬を処方してもらうことができます。猫用の予防薬についても、動物病院で処方してもらうことが可能です。犬用・猫用の予防薬はいずれも法律の規制によって一般向けに販売されていないため、獣医師の診察を受けてから処方してもらう必要があります。

動物病院で獣医師に処方してもらわないと購入することができない薬がたくさんありますが、個人的に使用する目的に限り海外で購入して帰国するか個人輸入する方法で入手することが可能です。獣医師の診察を受けずに海外から動物用の医薬品を個人輸入して使用することは、法律で認められています。

個人輸入と聞くと何か難しい手続きが必要になると思われるかもしれませんが、通販サイトを利用すれば誰でも簡単に海外向けに販売されている商品を購入することができます。医薬品の個人輸入の代行サービスを提供する会社の通販サイトでは、人間用の医療用医薬品(処方箋薬)やペット用の薬が販売されています。輸入代行サービスを行う会社のサイトは日本語ページが用意されているので、普通の通販サイトと全く同じように注文をすることができます。

猫用のフィラリア予防薬を購入する場合に、通販サイトを利用すれば動物病院で診察を受ける手間や費用を節約することができます。個人輸入で購入するのは海外向けに販売されている商品ですが、パッケージや添付文書が英語であること以外は国内向けの商品と全く同じです。フィラリア予防薬を動物病院で少量ずつ処方してもらう場合は割高になってしまいますが、サイトでまとめ買いをすれば送料込でも割安価格で購入することができます。

2回目以降に動物病院で診察を受けてフィラリア予防薬を処方してもらう場合は、体温や体重を測定したり、目視で健康状態をチェックする程度です。簡単な健康チェックでも、獣医さんに診てもらうと高額な診察費がかかります。通販サイトを利用して自分で予防薬を購入すれば、診察費や薬の購入費用の負担を大幅に軽くすることができます。

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